18:20

06:53

コブ尾根の頭

間ノ岳

赤岩岳

天狗の頭

畳岩尾根の頭

終わり  ありがとう御座いました。

この地で初めて見た、赤みがかった「ミスミソウ」
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登山口の駐車場。旧住民の方が居れば声をかけて駐車しよう。
もし、空きが少ししか無かっても、ちゃんと空けてくれる。

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15:00

旧住民の方の小屋。岐阜市内にお住まいです。
今日は、大阪から毎週来ると言う方もいました。

帰りに、再度寄ってみた。
輝いて開いていた。

谷沿いの道から分かれて、右に山に入って行く。

山県市 美山町:柿野地区
907.5m
自宅8:40--登山口9:40--沢分岐10:12--10:38ミスミソウ撮影地11:30--11:40二番目の鉄塔(昼食)12:00--13:00登山口
今年は各地で、昨年に較べて1ヶ月近く早く花が咲き始めている。
一昨日行ってきた、能登/門前町の「雪割草」もそうであった。本当に北山のミスミソウも咲いているのかと疑問を抱きながら行く事にした。
仲間に声をかけたが、返事が無かったので一人で出かけた。途中、武芸川のカタクリの群生地に寄って見たがまだまだ。葉ガちらほら。
武芸川沿いに418号線を走り樫瀬の信号を右に、256号線/美山第一・二・三のトンネルを抜け、出戸で256号と別れ、乾へ直進。左に相戸岳を見て
柿野の集落へ。廃校になった小学校の先で、左の橋を渡って西洞谷の林道に入る。(真っ直ぐ行くと東洞谷)旧集落があった登山口に到着。
最近、田舎暮らしが流行っているのか、旧村民が水場の整備に3人来ていた。(降りて来たら、車が増えていて登山口前の小屋?で歓談していた。)
あまり好きでない、明るくない谷沿いの登山道を登って行く。いつも最初に見る、ミスミソウが咲く斜面に行って見たが、最初は目がなれていなかったのか、
探す事が出来なかった。ふと足元に目を向けたら、咲いているではないか。それもこの地で見た事が無い、「白」ではなく少し赤みを帯びている。
一時間ほど居て、見晴らしの利く上の鉄塔まで行く。鉄塔のある場所からは、北西方向に、真っ白な「能郷白山」が見える。
下って再度、最初に見た場所に行って見たら、昼の暖かい日差しを受けて、輝いて咲いていた。
美濃平家方面 二つ目の鉄塔より。20分も歩けば三角点に着くが、
遠望も利かないので今日はここまで。
秋には、まづまづの紅葉を見せてくれる、広葉樹林帯